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分析なんでも便利帳

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た行



■ターボチャージャー
排気エネルギーによりタービンを駆動し、タービンと同軸に設けられたインペラにより空気を圧縮しシリンダ内に供給する排気タービン駆動式過給器。
軸受としては金属の他セラミックのボールペアリングが実用化されています。

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■弾塑性流体
応力が弾性限界までは弾性的な性質を示し、それを越えると塑性を示す流体。
弾性流体潤滑におけるオイルのせん断挙動に関係します。



■テフロン含浸軸受
粉末冶金法や表面処理法によりすべり面を多孔質化し、この孔に粉末または分散状の4フッ化エチレンを含浸さえ焼成膜とした自己潤滑軸受。

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■度量換算表
度量換算表はこちらから 

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■トラクション
転がりすべり状態にある回転体の接触部に作用する接線力。

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■トラクションドライブ
摩擦伝達装置の中で接触面にできる油膜のレオロジー特性で動力を伝えるもの。
実際の接触部では油膜に生じる圧力は、非常に高いため、油膜は厚くても数ミクロン程度で弾性流体潤滑状態で油の状態は弾力性かガラス状の固体になる。

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■トロコイドポンプ
トロコイド曲線に基づいた歯車を使用したギヤポンプ。
コンパクトで低速性能がよく摩擦損失も小さいが、高速時に特性が頭打ちになり、トルク変動も大きい欠点も持つ。

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■ダイ Die
型のこと。ダイスとよぶときはおねじを切る工具。

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■耐荷重能 Load Carrying Capacity
摩擦面の接触圧力が高く、油膜の破断が起こりやすい潤滑条件下で、焼付き、融着などによる摩擦面の損傷を防ぐ性能。
各種極圧試験、アクスル試験などで評価される。

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■耐寒性 Low Temperature Resistance
ゴム製品を極低温にさらすと次第にゴム弾性を失い、硬く、もろくなり、シール機能が失われる。この低温に耐える性質をいう。
評価項目には、低温での硬さ、たわみ性、脆化温度、TR試験値、圧縮永久ひずみなどがある。

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■耐熱性 Heat Resistance, Thermal Stability
ゴム製品を極低温にさらすと次第にゴム弾性を失い、硬く、もろくなり、シール機能が失われる。この低温に耐える性質をいう。
評価項目には、低温での硬さ、たわみ性、脆化温度、TR試験値、圧縮永久ひずみなどがある。

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■耐薬品性 Chemical Resistance
ゴム製品を極低温にさらすと次第にゴム弾性を失い、硬く、もろくなり、シール機能が失われる。この低温に耐える性質をいう。
評価項目には、低温での硬さ、たわみ性、脆化温度、TR試験値、圧縮永久ひずみなどがある。

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■脱脂(めっき用) Degreasing
めっき前の化学的表面処理法の一つ。主に金属表面に付着した油脂分の除去を目的とする。油脂分の種類により処理方法が異なるが、一般の電気めっきでは、アルカリ脱脂、電解脱脂を組み合わせている。

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■鍛造 Forging
金属塊素材にハンマー、プレス、ロールなどの機械を用いて金型や工具を押し付け、所望の形状と鍛錬を与える代表的な塑性加工法。
コンロッド、クランク軸、歯車、スプラインなどの強度部品を成形する。

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■チキソトロピー Thixotropy
分散系の時間依存性の一種で、せん断を受けると時間とともに軟化するが静止するともとに戻る性質。このような特性をもつ流体をチキソトロピー流体といい、グリース、乳化油、ペイントなどがある。

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■チャタリング Chattering
潤滑部でスティックスリップが発生することによって生ずる振動、騒音現象。
冷間圧延の際のロールの異常振動、切削、研削加工時の加工品と工具間に起こる異常振動(びびり)、リミティッドスリップディファレンシャル(ノンスリップディファレンシャル)においてクラッチ板(摩擦板)のスティックスリップに伴う騒音がその例である。

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■中和価 Neutralization Number
酸価、強酸価、塩基価、強塩基価の総称。
指示薬滴定法、電位差滴定法で測定される(JIS K 2501)。

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■ちょう度 Cone Penetration , Consistency
グリースの見かけの硬さで、規定円すいが試料に貫入した深さをmmの10倍で表した数値。グリースにとって最も基本的なものの一つである混和ちょう度と不混和ちょう度がある(JIS K 2220)。

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■貯蔵安定性 Storage Stability
貯蔵中に性状や性能の変化を起こしにくい性質をいうが、潤滑剤については化学的劣化のほかに、成分同士の反応、吸水による変化、重力による沈降、結晶の析出、エマルションの破壊などがある。一般的試験法はないが、目的に応じ、一定条件で一定期間放置して変化を見る。

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■沈澱価 Precipitation Number
試料作動油10mlと沈澱用ナフサ90mlを混合し、規定条件で遠心分離したときに生じる沈殿物のml数。
使用油ではじんあいの混入、摩耗粉、油の劣化生成物によるスラッジなどが沈澱価として測定される。

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■動粘度 Kinematic Viscosity
粘度と密度の比をいう。潤滑油の場合、SI単位では㎡/sで示される。
一般にcSt(=1×10のマイナス6乗㎡/s)もよく使用される。(JIS K 2283)

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■銅板腐食試験 Copper Corrosion Test
よく磨いた銅板を試料に浸し、規定温度で規定時間保った後、銅板の変色程度を調べる。主として腐食性硫黄の存在の目安となる(JIS K 2513,K 2220)。

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■トライボロジー Tribology
相対運動を行いながら相互作用を及ぼし合う表面およびそれに関連する実際問題の科学技術と定義される。従来潤滑学などと呼ばれていた、摩擦・潤滑・表面損傷などを取り扱う工学の分野を表す用語として、1966年にイギリスのジョスト報告で提唱され、一般に用いられるようになった。

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■砥粒 Abrasive
研磨材の粒子のことで、これを粘結剤で固めて砥石にする。ダイヤモンドや人造のものがあり、人造には溶融アルミナ質と炭化けい素質のものとがある。工作物より硬く、切刃に相当するものである。砥粒の粒子の大きさは、粗粒では番に示し、10~220番の粒度、微粉はミクロンで示し、5~80μの粒度をいう。砥粒率とは研削砥石に占める砥粒の容積比率のことをいう。


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