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不溶解分測定 (料金表:20・21:資料番号:009)
遠心分離機            
A法
不溶解分にはn-ペンタン不溶解分とトルエン不溶解分があり、いずれも 試料をn-ペンタンもしくはトルエンに溶解させ遠心分離機にかけて 不溶解分を分離後、質量%にて結果を報告します。オイルに分散性能が ある場合、カーボン粒子が分散している為、一部の分散していない粒子 のみが数値として出ます。数値が低ければ、それだけエンジンオイル中 へのカーボン等の不溶解分を抱きかかえる能力がある為、エンジン各部 へのカーボンの付着が少ないことを意味しています
B法
テスト法は上記と同じであるが、n-ブチルジエタノールアミンと言う 凝集剤を加え分散剤の能力を殺して不溶解成分量を測定します この方法で測定するとエンジンオイルの中に含まれるすべてのカーボン量が 測定できます。分散能力に関係なく全体のカーボン・スラッジ量を測定 したい場合に使用します。
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