分析解説
動粘度
酸価
水分・カールフィッシャー法
密度比重計
ガスクロマトグラフ
油分
重量汚染度
汚染粒度分布
不溶解分測定
FT-IR(赤外分光分析)
粒度分布測定
蛍光X線分析
SOAP RDE
色相
ホーム分析解説 >色相・濁度
色相・濁度同時測定 (料金表:26:資料番号:015)

    油は劣化に伴い赤っぽく色が変わります。油の色による劣化判定は新油の
    色(ASTM番号)に対し2以上濃くなった場合がおおよその酸化劣化限界と
    なります。
色・濁度同時測定器


概要
JIS K 2580規格に基づいて分析されます。
色と濁度を同時測定することにより測定物の視感特性を一度に把握できます。今まで困難とされていた時間とともに色・濁度が変化する様な測定物にも瞬時に同時測定が可能です。

ID-184 ASTMカラーについて
ASTMカラーはASTM D1500に規定されているように、石油製品の色を淡い色の0.5から濃い色の8.0に数値化し分類したものです。
この色の数値は試料とASTM色標準ガラスとを比較して、ほぼ等しい色標準ガラスの番号で示します。数値は0.5刻みであり、試料の色が二つのASTM色の間にある場合はL5.0と表示します。)
但し、試料の色が8.0よりも濃い場合に限りD8.0と表示します。
また、色が濃い試料などは灯油で希釈し測定します。この場合は数値の後にDilをつけて表示します。潤滑油における色の測定は、潤滑油管理における測定項目にもなっており、潤滑油の劣化を予測する手段としても有効です。
分析解説

▲ページトップへ